雑記

結局、自分本位が最強な話

約一年前。2024年5月。

自己理解プログラムを受け終えて、当初は心理カウンセラーやコーチのようなものを目指していた。

勉強してカウンセラーの民間資格も取ってみた。

心理のこと、カウンセリングのこと、その技術、コーチングのこと、セッションの進め方…などなど。

当時はけっこうアンテナを張って勉強していた。

実際にセッションもしてみた。

 

でも徐々にそれが本当にやりたいことなのか?疑問が出てきてストップ。

もう一度自分と向き合った結果、カウンセリングやコーチングとは違う分野でやりたいことを見つけた。

以来心理のこと、特に「人と対話して悩み解決する」という技術的な部分からは遠ざかっていた。

 

そんな中、昨日人から相談を受けた。

“何も出てこなかった”

どう進めればいいか分からなかった。

「話聴いてもらえただけでよかった」と言ってもらえたものの、自分としては無力感があった。

 

そして思った。

『話を聴いて対話した結果その人の心が軽くなるような自分で在りたい

 

以前は「話を聴いて対話した結果その人の心を軽くしてあげたい」というスタンスだった。

ここが大きく違う。

そんな自分本位な動機でも良いんじゃないか。

というか、自分本位だからこそスキルアップにも熱が入る。

ここに気づいてすごく腑に落ちた。

 

もっと言うと、

そんな自分で在った結果「大切な人のメンタルに寄り添い支えていきたい」

と気づいた。

 

昔から「オスとしての強さ」みたいなものに憧れがある。

護身術とかね。結局後回しでやってないけどね。笑

極限状態に陥ったときに大切な人を守れる自分で在りたい。

そう考えた時に、この心理的な知識や技術も同じだと思った。

大切な人が悩んでいるときに適切に寄り添えるかもしれないし、最悪な状況に巻き込まれた時にネゴシエート技術があれば切り抜けられるかもしれない。

 

結局自分がどう在りたいか。

 

それが世間の需要とマッチしていれば仕事にすることもできる。

ぼくの場合、心理のことを仕事にする気は”今のところ”無い。

あくまで今のところね。どうなるかわからないからね。

 

でも今回相談を受けて何も出てこなかったのは悔しかった。

心理の勉強をバリバリしていた時ならもうちょっとヒント的な何か言えたと思う。

こういうのって結局、日々の積み重ねだと思う。

ちょっとずつでもいいから普段から触れておく。

触れないと忘れてしまう。

 

だからカウンセリングやコーチングの動画はちょっとずつでもいいから見続けようかなと思った。

実際の相談動画がいいかな。ケーススタディとして。

「知ってる」と「使える」は雲泥の差だと思うから、見たところで劇的に何か変わるとは思わないけど。

それにあくまでも自分のやりたいことは他にあるから、ここに時間を割きすぎない程度にね。

それでもいいから見続けてみよう。

 

そんなことを思った昨日、3月9日。